2008/10/29

広告の論理

日刊・世界の広告クリエイティブさんで紹介されていた破壊理論/ディスラプション特集が面白い。
エディトリアルの場合(例外はたくさんあると思うけれど)短い期間と限定的な関わりのなかで、そのブランドやらしさを作り上げていくのはとても難しいことだと思う。汲み取ろう汲み取ろうとしても、ざるからこぼれ落ちるようなキモチ。
こういう風に考え方を紹介してもらえるのは、とても面白いと思う。うん。
原著はアマゾンで売っているけど、高い&英語…。

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